連絡をくれたユカちゃんと待ち合わせをしました。
白いコートを着てなんだか真面目そうな雰囲気。
でもユカちゃんの方からの応募ですから感激しちゃいました。
何をしてもいいってことでしょ?!
「最悪ですね」って自分のことを評価しながらも浮気がやめられないそうです。
ホントに何でもイけそうなカンジ。
白とピンクの清楚そうないでたちで「性格は全然おとなしくない」って自己申告。
好きものか、ズベ公か、ヤリマンか!!!!
移動の途中ですが車の中でさっそくワンピースの中に手を突っ込んじゃいました。
暗闇の中で電気を煌々とつけた車内はきっと丸見えでしょうね。
ローターに喘いでみたり、チンコをバキュームしてみたり、このズベ公には何の抵抗もないみたい。
吸い出した精子は飲み込んでくれるのかなぁ。
卑猥なことは何でも好きそうだから、今回は精子という精子を全部飲み込んでもらいましょう。
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