混んでるみたいで相席よろしいですか?と女子が一人で飲んでる個室にまるで店員に言われたかのように乗り込みました。 そんなばかな。
まずいことになるかも、いいかんじに酔っぱらってるようですがちょっと不機嫌そう。
ですが、そこは空気を読まない天然スタッフ、気にせず声をかけちゃいます。
どうやら不機嫌の理由はブッチした彼氏に腹を立てていたみたい。
サオリちゃんが想像するところ、彼氏は浮気をしている疑いがあるらしい。
前科もあるなら間違いないでしょう。
サオリちゃんの心を救うために飲み代は全て天然むすめが持ちましょう。
「だいすきっ」
機嫌が少し直ったみたい。 けど顔が真っ赤でひどい酔っ払いだ。
「どーでもいーやーっ」いただきました。
二の腕をタッチしてガンガン飲ませて、じょじょにお触りを胸に近づけていきます。
やばい、目が飛び始めた。 準備万端!
お手洗いへ連れて行くフリをしてお持ち帰り~。
潮吹いて服が濡れちゃったから全部脱ごう。
イラマチオで覚醒しちゃうかと思ったけど相変わらず目がうつろ。
このまま生姦中出しを決めちゃおう。
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